
2011年の東日本大震災の発災から、全国から集まった絵本を岩手県内に配ってきた「3.11 絵本プロジェクト いわて」。10年の年月を経て、阪神淡路大震災の記憶を受け継ぐ東遊園地で、アウトドアライブラリーを継続開催してきたリバーワークスに「えほんカー」が引き継がれました。
えほんカーが育んできた笑顔のリレーをつなぎ、神戸では動く小さなミュージアムとして活動することをめざし、現在は神戸芸術工科大学の学生たちと一緒に改装のプランニングをしています。
参考ウェブサイト:3.11 絵本プロジェクトいわて

2011年の東日本大震災の発災から、全国から集まった絵本を岩手県内に配ってきた「3.11 絵本プロジェクト いわて」。10年の年月を経て、阪神淡路大震災の記憶を受け継ぐ東遊園地で、アウトドアライブラリーを継続開催してきたリバーワークスに「えほんカー」が引き継がれました。
えほんカーが育んできた笑顔のリレーをつなぎ、神戸では動く小さなミュージアムとして活動することをめざし、現在は神戸芸術工科大学の学生たちと一緒に改装のプランニングをしています。
参考ウェブサイト:3.11 絵本プロジェクトいわて
リバーワークスは、2015年6月の初めてのUrban Picnicから、事務局として企画運営を担ってきました。
うめきた2期地区開発予定地において、暫定利用プロジェクト「UMEKITA BASE」の企画運営を担いました。
廃校になった神戸市兵庫区の湊山小学校再生プロジェクトに、リバーワークスはプレイスメイキングを中心に参画しています。
期間限定のアウトドアホール「ストリートテーブル三ノ宮」の企画運営を担いました。